2 男女の眠りの違い

 

 

男性と女性とでは様々な点で眠りに違いがあるようです。

男性と違い、女性にはホルモン分泌のサイクルがあります。

約一ヶ月周期でホルモンのバランスが変化し、それが原因で

睡眠時間や眠りの深さが大きく変化します。月経が終わった

日から数えて14日間は、心身ともに活動的になり、睡眠時間は

自然と減ります。次の月経に近づく14日間になると、身体が

だんだんとだるくなり、昼間から睡魔に襲われることも…また、

精神状態は不安定となり睡眠の質が下がり睡眠時間も不規則に

なります。

 

一般的に男女の眠りの差は以下のように様々な点で違いがあります。

 

             (女性)  (男性)

      睡眠時間 :  短い   長い

ノンレム睡眠(深い眠り):  短い   長い

睡眠と覚醒のサイクル :  短い   長い

 全体的な眠りの深さ :  深い   浅い

  疲労回復の効率性 : 効率的  非能率的

 

女性の方が男性に比べ睡眠時間は短い傾向にある。

男女別の睡眠時間の統計を見ると、女性の方が30分ほど短くなっています。

これは家事育児、女性の社会的役割によるものが原因と言われています。特に

乳幼児がいる場合は、1時間近く短くなるようです。