夢遊病とは

睡眠中に起きる人間の異常行動のひとつに、夢遊病があります。

夢遊病は多くの場合、ノンレム睡眠の間に発生し、眠った状態のままで体は起き上がり、家の中を歩き回るといった症状が見られます。眠っているのにもかかわらず普通に階段の上がり下りもできますし、中には食事をしたり、お風呂に入ったりする人もいます。しかし最終的には自分でふとんに戻りまた眠ってしまいます。こうした症状は眠りに入って最初の深いノンレム睡眠の時に起こりやすいことがよく知られています。

このような症状が出る患者は、精神的に何か問題を抱えていることが多く治療のためには、心の問題を解決する必要があり専門の病院にかかることも出てきます。